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今さら聞けないマンション・一戸建て用語8

住宅は一生の買い物だけに、普段は使わない専門用語も多いもの。面と向かって不動産会社に聞くのが気おくれしてしまう人は、この用語集でこっそりチェックしましょう。

●オープンキッチン
LDとの間に壁がなく、LDKが一体となるタイプのキッチンのこと。キッチンカウンターを壁沿いに設置するケースや、島状(アイランド型)あるいは半島状(ペニンシュラ型)に設置するケースがある。家族一緒に調理作業したり、子どもの様子を見ながら作業がしやすいが、音や臭いがLDに籠もりやすい面は否めない。

●温水洗浄暖房便座
温水で便器を洗い流すタイプの便座。暖房機能や温風乾燥機能が付くほか、ビデ機能やマッサージ機能付きも多い。自動で便座のフタが開くタイプや、脱臭装置が付くなど高機能化しており、汚れが貯まりにくく掃除がラクなタイプもある。

●確定申告
毎年2月中旬から3月中旬にかけて、1年間に得た所得を税務署に申告するのが確定申告。給与所得者は会社の年末調整で手続きが済むので申告の必要はないが、住宅を買った翌年には住宅ローン減税や贈与税の特例(相続時精算課税制度)の申告をする必要がある。

●金銭消費貸借契約
住宅ローンを借りるときに金融機関と取り交わす契約。いわゆる住宅ローン契約のこと。契約書には借入額に応じた印紙を貼って納税する。住宅ローンの金利が決まるのは融資実行時が多いが、ローン契約時に決まるケースもある。

●融資実行
金融機関が住宅ローンなどの融資を実行すること。購入者や不動産会社の口座にお金が振り込まれることになる。住宅ローンの金利は通常、この融資実行時に決まる。申し込みから融資実行までの期間が長いと、その間に金利が変動することもあるので注意が必要だ。

●建築条件付き土地
土地の売買契約後、一定の期間内に指定の建設会社と建物を建築する契約を結ぶことを条件として販売される土地のこと。単に「条件付き」と略すことも多い。建物のプランニングが不調で期間内に建築工事請負契約が結べなかった場合は契約が白紙に戻り、土地分として支払った手付金などは返還される。

●再建築不可
家を建てた後で建築法規が改正されたためにその土地に家が建てられなくなり、その家を取り壊して再び建築することができなくなった物件のこと。建て替えずに住み続けることは可能なので、格安な中古住宅として売りに出されることもある。

●既存不適格
家を建てた後で建築法規が改正されたために、その土地に同じ大きさの家が建てられなくなった物件のこと。建ぺい率や容積率がオーバーしているケースが多く、建て替えると既存の家よりも小さな家しか建てられないことになる。まったく家が建てられなくなった土地は「再建築不可」と言う。

●住宅金融支援機構
住宅金融公庫が民営化され、平成19年4月に独立行政法人として住宅金融支援機構に改組された。個人への直接の融資事業からは原則として撤退し、民間金融機関が手がけるフラット35を支援する業務がメインとなっている。

●かぶり厚さ
マンションの柱や梁の材料となる鉄筋コンクリートについて、内部の鉄筋に対してどの程度の厚さでコンクリートがかぶさっているかを「かぶり厚さ」または「かぶり厚」という。例えば表面がタイル貼りの柱や梁は4cm以上(土に接しない屋外部)などが基準となる。

●ピロティ
建物の1階部分に設ける、柱だけで支える空間のこと。マンションの1階にピロティを設けて駐車場などとする場合は、耐震性能に関して特別な注意を払う必要がある。

●コンシェルジュ
フランス語で共同住宅の管理人、またはホテルで観光案内や交通機関・観劇などのチケットの手配などをする係のこと。大規模マンションやタワーマンションではエントランスに管理人とは別にコンシェルジュを配置し、宅配やクリーニングの取り次ぎ、共用施設の予約などを担当させるケースが増えている。

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