香港と食日本の文化の懸け橋

Lei U Mun(レイユームーン)

JR「住吉」駅北出口から有馬道の緩やかな坂道を歩くと、すっきりと落ち着いた白い壁が目に入る。両親ともに香港の出自を持つというオーナーシェフの西邑さんは、第二の故郷である香港と広東料理への想いを込めて、香港の港街の名前を店名に掲げている。そこが「レイユームーン」だ。

外観
外観

老舗中華店や有名ホテルで中華料理の道を歩んできた西邑シェフ。四季折々の新鮮な食材に恵まれた港町神戸で日本の豊富な食材、だしや旨味を広東料理に織り込んだ独自のスタイルを提供している。形に捉われない新しい料理の表現をするため、ジャンルのボーダーレス化はシェフの間では世界的な潮流となりつつある。

見た目にも鮮やかな料理
見た目にも鮮やかな料理

「レイユームーン」は広東料理を基本としながらも、その中身は“西邑シェフ料理”といえるだろう。「想像していたものと違って楽しかった」。そんな声が多いのも、いい意味での意外性に驚かれるようだ。

店内の様子
店内の様子

ソムリエでもあるシェフがチョイスしたワインも料理の味を引き立てる。もちろんコースだけでなく、アラカルトでの注文も可能だ。学生時代は画家を目指していたという西邑シェフ。現在は「レイユームーン」の料理がシェフの思い描く世界のアトリエとなっている。

料理がすすむ厳選されたワイン
料理がすすむ厳選されたワイン

Lei U Mun(レイユームーン)
所在地:兵庫県神戸市東灘区住吉本町1-4-8 石橋ビル1F
電話番号:078-862-3578
営業時間:11:30~15:00(13:00)、18:00~20:30(L.O.22:00)
定休日:火曜日、第3水曜日
http://www.lei-u-mun.com/

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